防災行政無線設備の整備について!

 

 

合併に伴う、平成1610月の志摩市地域合併協議会におきまして、

確認されました、合併協定では、防災関係事業の取り扱いについて、

1。地域防災計画については

  ●東海・東南海地震等の発生に備え、迅速な災害対策が行えるよう、新市の地域防災計画を

合併後、速やかに策定します。

2。防災行政無線の運用については

  ●当分の間、現行どおりとし、暫定運用を行い、屋外の無線放送施設と車載無線機・携帯型

無線機設備は、各町で周波数が異なるため、3年以内に周波数を統一します。

●屋内に設置されている戸別受信機は、23年の間は現行どおりとし、全戸に無償配布

 できるように検討します。

●放送時間、内容については、放送の基準を設けて統一します。

 

という4つの内容でありました。

 

志摩市地域防災計画は・・・・・策定済みです 

  志摩市防災会議で検討され、すでに平成18年度に実施されております。

防災行政無線についての・・・・・事業内容は

19年度から23年度にかけて継続して、総事業費129,270万円の設備整備事業が

防災行政無線基本計画(17年度策定) に基づき、計画されたのであります。

  19年度は基本計画に基づき、予算額1,118万円で防災行政無線実施計画が作られました。

  20年度は実施計画による、防災行政無線(屋外スピーカー放送)設備に係わる周波数の

統一とアナログ〜デジタル化へ電波の切り換え等が、予算額2320万円で行われます。

  21年度以降に、戸別受信機(屋内設置)の形態や機能が選定されて、整備される予定です。

 

市長は1912月議会の質問のなかで「防災行政無線の整備につきましては、合併協議会で

確認されたことで、その内容に基づき施設整備を進めております。18年度で基本設計が終了

しまして、現在、電波の伝搬調査や屋外子局の点検などを含めた、実施設計に取り組んでいる

ところでございます」と答弁しています。

私は今後、屋外スピーカー(屋外放送)の補強などで、難聴地域の解消を、ぜひ実現して

いただくように働きかけて行きます。また、戸別受信機(屋内設備)に関しましては、合併時の

協定どおり、志摩市全戸に一日も早く設置されることを強く、要望していきます。

 

 

志摩市の防災行政無線放送設備のようす!!

 

 

屋外スピーカー設備

固定子局

屋内設備

戸別受信機

浜島町

21

1,916

大王町

16

3,250

志摩町

43

1,073

阿児町

59

58

磯部町

44

2,832

合計

183

9,129