■志摩市へ警察署の設置を実現させよう!

 志摩市では台風や大震災に備え安心・安全のまちづくりのために平成 18年に「志摩市地域防災計画」を
立てています。また18年12月には「
交通安全都市宣言」「暴力追放都市宣言」も行いました。
 そして志摩市議会は警察署の「
志摩市内への設置」を求める意見書を三重県知事、県警察本部長、鳥羽警察署長に提出をしています。合併をして、人口6万人の志摩市が誕生したなかで、地域の治安を守り、防災上も重要な役割を果たす「志摩警察署」の設置要望は必然的なことであり、合併をした地域住民の当然の要望でもあり権利ではな いでしょうか。

 三重県下、14市で「警察署が置かれてない市」は「志摩市」だけ です、県下人口2万、3万の地域にも警察署は設置されているのです。また現在志摩市は、現在、県内でのパトカーの走行距離でいいますと、一番長く 走って時間のかかる効率が悪い「鳥羽警察署」管轄であります。

 三重県では今ある、18警察署を増設しない方針のようですが、全国には三重県より人口の少ない県でも28署、23署、 21署、の警察署を抱える県が各地にあるわけです。

 地域の安全・安心の要として志摩市全域を管轄する19番目の志摩警察署」設置 は欠くことが出来ないことでありますので、全県民に解ってもらうことが大事です。今こそ市民パワーを結集して、志摩の住民一人一人が、この思いを行動で示す時であります。私もこの活動に賛同し協力して、志摩警察署実現を目指します。


これまで志摩市の行った「警察署設置」要望活動!!!

平成19年11月に三重県警に署名簿・要望書の提出と三重県知事へ要望書の提出を実施。

市内の中学生以上の住民 53,740人を対象として、署名者数 27,671人にのぼる、「設置を要望する
署名活動」が実現した結果をそえて、志摩市側から県への要望活動を行った。
これからも、地域全体で市民あげての継続的な警察署新設要望活動が志摩市の大きな課題であります。

■合併後の警察署のあり方について、三重県警の基本方針

・ 円滑な警察業務の確保を念頭に地域住民の皆様の利便性にも配慮し、一部警察署の管轄区域を見直す。

・ 警察法施行令の「市区町村の名称を冠とする」との定めに従い、警察署の名称変更を行うこととし、警察署
  の数については、現行の18警察署体制が基本方針である。

志摩市の治安対策については、鳥羽警察署の整備と並行して、交番等の現行施設の拡充整備や
  事件・事故に迅速に対応できる体制の整備等を検討して進める。

志摩市への警察署の設置については!

・ 今後、「治安情勢の変化」「新たな市町合併」等、将来的に情勢変化が認められる場合には検討をする。

・ 県全体の治安バランスを前提とした上で、警察行政の必要性、効率性や県民の皆様の利便性を踏まえ、
  総合的かつ慎重に検討すべきでことである。

「鳥羽警察署」管内 [ 志摩市の状況 ]

・平成20年度、鳥羽署管内の年間交通事故1,966件中、志摩市で1,467件、約75%であり、また刑法犯罪
 年間626件発生しており、志摩市で444件、約80%でありました。

・鳥羽署管内には、交番4ヵ所、駐在所11ヵ所が設置されており、うち、志摩市内には、交番3ヵ所と
 駐在所8ヵ所
があるわけです。

・交番体制の充実につきまして、平成18年に磯部町交番大王幹部交番に、平成19年には、阿児町交番
 それぞれ1名の計3名の増員がされており、今後も地域住民や自主防犯団体との連携・協力を保ちながら、
 交番・駐在所の運用を図り、地域の治安情勢に的確に対応していくとしています。


「鳥羽警察署」の移転改築事業!進行中

・平成21年度から鳥羽市松尾町の国道167号線沿いに「鳥羽警察署」の移転改築事業が開始されて おります。
 22年度に本体の建築工事に着手して、23年度中の完成を目指しています。

新設「鳥羽警察署」は敷地面積、約8600平方メートル、鉄筋コンクリート造3階建て
 延べ面積、約2900平方メートル、ユニバーサルデザインに配慮する免震構造を取り入れた建物となります。