■志摩市「新 火葬場」建設について

 昭和43年の建設以来、40年以上が経過する「斎場 あご」の老朽化にともなう 「新火葬場」の建設については、平成19年に的矢地区内パールロード沿線に 施設の「予定地選定」を行いましたが、的矢自治会や地元企業などの賛同を得ることが出来ずに、選定を断念したのでありました。
 平成20年度、市長の市政方針のなかで火葬場につきましては、「地域住民の理解を得ながら、人生の終焉の場にふさわしい施設を目指し、早期実現に 努めてまいります。」と発言されていますが、その後の進捗状況については、 施設建設の「予定地選定」を引き続き慎重に進めているところでありますという答弁があるだけで、具体的な進展は報告されていないのであります。 近隣の市、町と比較して、最も劣っているところが「斎場問題」であるわけです。
 一日も早く環境整備を図り、早期に「新 火葬場建設」を実現すべきであります。
 いつまでもこの状態では、市民の「安全で安心した生活」をという福祉の向上に、つながらないと思うのであります。

[平成19年度=火葬場建設費としては16万4,450円が決算額として使用され]

[平成20年度=火葬場建設費の当初予算額は32万2,000円が計上されていす]

 平成19年度、市の火葬業務は「斎場 あご」及び「浜島やすらぎ苑」を運営し、人生終焉の場としてまた、故人が安らかに眠れるよう火葬業務が 次のように行われました。

[19年度]

斎場 あご

浜島やすらぎ苑

661

75

胞衣汚物等

9

1

改葬

4

0

ペット

101

霊安室

8

 上記の

 平成19年度=火葬場使用料合計1,590万1,000円   

 平成19年度=火葬場運営費合計1,838万2,395円